8月13日、ドコモ・バイクシェアが東京都内でのサービスを再開したことがITmedia NEWSの報道でわかった。全国的なシステムの全面停止から8日ぶりの再開となり、通勤・通学で自転車シェアリングを利用する人にとって影響の大きいニュースだ。
30秒でわかるポイント
- ドコモ・バイクシェアが都内でサービスを再開(全面停止から8日ぶり)
- 千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区など都内16区を「東京広域エリア」としてまとめる
- 区をまたいで貸出・返却ができる相互利用の枠組みを採用
東京広域エリアとは何か
今回再開したサービスの特徴は、都内16区を一つのエリアとしてまとめた「東京広域エリア」という枠組みにある。
これまで区ごとに管理されていた自転車の貸出・返却が、エリア内であれば区をまたいでも自由に行えるようになる。
対象となるのは、以下の区を含む都内16区だ。
- 千代田区
- 中央区
- 港区
- 新宿区
- 渋谷区
このほかにも複数の区が含まれており、都心部を広くカバーする形となっている。
全面停止から8日ぶりの再開
ドコモ・バイクシェアは、都内でのサービスが全面的に停止していた状態から8日ぶりに再開したことが今回のニュースで明らかになった。
停止の具体的な理由や経緯については、今回の報道では明らかにされていない。利用者の間では、長期間サービスが使えなかったことへの影響が懸念されていたとみられる。
自転車シェアリングは通勤・通学の移動手段として都内で広く利用されており、再開を待ち望んでいた利用者も少なくないとみられる。
相互利用がもたらす利便性
区をまたいだ相互利用が可能になることで、利用者にとっての利便性は大きく向上すると考えられる。
たとえば、渋谷区でバイクを借りて港区で返却するといった使い方が、これまで以上にスムーズに行えるようになる見込みだ。
都心部を移動する通勤者や、複数の区にまたがる用事がある人にとっては、移動の選択肢が広がる形となる。
まとめ
ドコモ・バイクシェアは8月13日、東京都内でのサービスを全面停止から8日ぶりに再開した。今回の再開では、千代田区や中央区、港区、新宿区、渋谷区など都内16区をまとめた「東京広域エリア」という新しい枠組みが導入され、区をまたいだ貸出・返却が可能になった点が大きな特徴だ。都内で自転車シェアリングを日常的に利用している人は、今後の運用状況にも注目しておきたいところだ。
出典: ITmedia NEWS