ドコモahamo「30GB→40GB」に増量、8月1日から料金据え置きで実施

NTTドコモは7月30日、料金プラン「ahamo」と「ドコモ mini」のデータ容量を増やす「データ増量おためしキャンペーン」を8月1日から始めると発表した。月額料金を据え置いたまま使えるデータ量が増えるため、対象ユーザーにとって実質的な値下げ効果がある取り組みといえる。

30秒でわかるポイント

  • NTTドコモが「ahamo」のデータ容量を30GBから40GBへ増量するキャンペーンを実施
  • 「ドコモ mini」も同時に対象となり、8月1日から適用開始
  • 月額料金は変更せず、データ量のみが増える仕組み

何が発表されたのか

NTTドコモは7月29日、「データ増量おためしキャンペーン」の実施を発表した。

対象となるのは以下の2つの料金プランである。

  • ahamo(アハモ)
  • ドコモ mini

いずれのプランも、月間で利用できるデータ通信量が増量される内容となっている。ahamoの場合、これまでの30GBから40GBへと10GB分が上乗せされる形だ。

料金は据え置きという点がポイント

今回のキャンペーンの特徴は、月額料金を変えずにデータ容量だけを増やすという点にある。

通常、データ容量を増やす場合は上位プランへの変更や追加料金が必要になるケースが多い。しかし今回はキャンペーンという形で、既存の料金体系のまま利用可能データ量が拡大される。

ユーザー側からすると、契約プランや支払い金額を変更する手続きをせずに、通信量の余裕が生まれることになる。

実施時期と対象プラン

キャンペーンの開始時期については、概要ですでに触れた通り8月1日からとなっている。

対象プランを整理すると次の通り。

  • ahamo:30GBから40GBに増量
  • ドコモ mini:容量が増量(詳細な数値は概要に明記されていないため、正式発表の詳細を確認する必要がある)

なお、キャンペーンという名称から、期間限定の施策である可能性がある。恒久的な仕様変更なのか、一定期間後に元の容量へ戻るのかについては、現時点の発表内容だけでは明確でないため、今後の続報を待つ必要があるとみられる。

通信各社の動向との関係

格安な料金プランをめぐっては、NTTドコモに限らず複数の通信事業者がデータ容量や料金体系を見直す動きを見せてきた。今回の増量キャンペーンも、そうした competitive な市場環境の中での施策の一つと位置づけられる。

ただし、他社の対応状況や、今回の施策が市場全体にどのような影響を与えるかについては、現時点で示された情報からは判断できない。

まとめ

NTTドコモは7月30日に、「ahamo」と「ドコモ mini」のデータ容量を増量する「データ増量おためしキャンペーン」を8月1日から実施すると発表した。ahamoについては30GBから40GBへの増量となり、料金は据え置かれる。期間や条件などの詳細については、正式な発表内容を確認することが望ましい。

出典: ITmedia NEWS