ブルダック炒め麺が世界100億食突破、韓国発の激辛麺が日本でも人気拡大

韓国発の激辛インスタント麺「ブルダック炒め麺」が2026年5月、世界累計販売数100億食を突破したことが8月23日、東洋経済オンラインで報じられた。激辛ブームの中心にあるこの商品の人気の背景を整理する。

30秒でわかるポイント

  • 韓国の三養(サムヤン)が展開する「ブルダック炒め麺」が世界累計100億食を突破
  • 日本市場では三養ジャパンが展開し、支持を広げている
  • SNSでの拡散力が販売を後押ししたとみられる

ブルダック炒め麺とは

ブルダック炒め麺は韓国の食品メーカー・三養が製造する激辛インスタント麺だ。

「怖いけど食べたい」という独特の魅力を持つ辛さが特徴とされ、2026年5月時点で世界累計販売数が100億食を突破したと伝えられている。

日本市場での展開

日本では三養ジャパンがブルダックシリーズを展開している。

同社の洪範準(ホン・ボムジュン)氏が今回の報道で言及されており、日本国内でも支持を広げているとみられる。

激辛食品はここ数年、日本の食品市場でも一定の人気を保っているジャンルであり、韓国発のブルダックもその流れに乗った形とみられる。

SNSでの拡散が後押し

今回の報道タイトルにもあるように、ブルダック炒め麺は「思わず投稿したくなる」辛さが特徴として紹介されている。

激辛チャレンジ動画などSNSでの拡散は、こうした激辛食品の販売を後押しする要因の一つとみられる。

概要にはBTSがこの麺をアレンジしたエピソードも触れられており、こうした話題性も世界的な販売拡大に寄与した可能性がある。ただし詳細な経緯については元記事に具体的な記述がないため、ここでは深入りしない。

激辛食品市場の広がり

インスタント麺市場において、激辛カテゴリーは一定のファン層を持つジャンルとして定着しつつある。

ブルダック炒め麺のように、辛さそのものが商品の個性・話題性となり、消費者の購買動機になるケースは今後も増える可能性がある。

一方で、激辛食品は健康面への配慮も必要とされる商品カテゴリーであり、消費者が自身の体調や耐性に応じて選択することが重要とされている。

まとめ

韓国発のブルダック炒め麺は2026年5月に世界累計販売数100億食を突破し、日本市場でも三養ジャパンを通じて支持を広げている。SNSでの拡散力や独特の辛さが人気の背景にあるとみられ、激辛食品市場における存在感は今後も注目されそうだ。

出典: 東洋経済オンライン