8月6日、ダイヤモンド・オンラインの企画「ニュースな本」にて、販売戦略コンサルタントの來住政紀氏の著書を抜粋した記事が公開された。「今月の売り上げは必達」と声を上げても組織が動かない理由と、社員が自ら行動するゴール設定の考え方が紹介されている。
30秒でわかるポイント
- 8月6日、來住政紀氏の著書を抜粋した記事がダイヤモンド・オンラインに掲載された
- 來住氏はP&Gやジョンソン・エンド・ジョンソンで営業本部長・日本法人代表を歴任
- 組織を動かす鍵は「ゴールの設定の仕方」にあると指摘されている
8月6日に公開された記事の概要
8月6日、ダイヤモンド・オンラインの書籍紹介コーナー「ニュースな本」で、販売戦略コンサルタント・來住政紀氏の新刊からの抜粋記事が公開された。
記事では、「今月の売り上げは必達」といった号令だけでは組織がなかなか動かない現状が指摘されている。
社員が同じ方向を向き、自ら行動を起こすためにはどのようなゴールを設定すべきか、という問いが本稿のテーマとなっている。
來住政紀氏とはどんな人物か
來住政紀氏は、P&Gやジョンソン・エンド・ジョンソンといった大手企業で、営業本部長や日本法人代表を歴任した経歴を持つ。
これまで数々のブランド育成に携わってきた人物であり、現在は販売戦略コンサルタントとして活動している。
こうした経験を踏まえ、企業組織におけるゴール設定の重要性を語っているのが今回の記事の内容となる。
「ゴールの設定」が組織を動かす鍵
來住氏は、組織の成果を左右する要因として「ゴールの設定の仕方」を挙げている。
単に数値目標を掲げるだけでなく、社員が自ら動きたくなるようなゴールの作り方が求められるという趣旨が述べられている。
具体的な設定方法については、著書本編でさらに詳しく解説されているとみられる。
書籍『一流の営業が大切にしているマーケティングの基本』について
今回の記事は、來住政紀氏の著書『一流の営業が大切にしているマーケティングの基本 4つの「ズレ」をなくせばヒットは生まれる』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものである。
同書では、営業とマーケティングにおける「4つのズレ」をなくすことがヒット商品を生む鍵になるという考え方が示されているとみられる。
新しい提案に抵抗する人をどう動かすか、というテーマも本書の主要な論点の一つとなっている。
まとめ
8月6日に公開されたこの記事は、P&Gやジョンソン・エンド・ジョンソンで要職を歴任した來住政紀氏の著書から、組織を動かす「ゴール設定」の考え方を紹介するものだった。号令だけでは動かない組織を、どのようなゴールで自発的に動かすかというテーマは、営業やマネジメントに関わる社会人にとって参考になる視点といえる。詳細な手法については、書籍本編で確認できるとみられる。
出典: ダイヤモンド・オンライン