NHN comicoは8月17日、縦読み漫画配信サービス「comico」を2027年1月6日に終了すると発表した。購入済み作品は「めちゃコミック」で引き続き読めるよう準備が進められている。
30秒でわかるポイント
- NHN comicoが漫画配信サービス「comico」の終了を8月17日に発表
- サービス終了日は2027年1月6日
- 購入済み作品は電子書籍サービス「めちゃコミック」で閲覧を継続できる見込み
comicoとは何だったのか
「comico」は、スマートフォンでの閲覧に適した縦読み形式の漫画配信サービスとして展開されてきた。
NHN comicoが運営元であり、多くのオリジナル漫画作品を配信してきたサービスとして知られている。
今回の発表により、サービス開始から13年の歴史に幕を下ろすことになる。
サービス終了の概要
NHN comicoは8月17日、公式に「comico」の提供終了を発表した。
サービス終了日は2027年1月6日と設定されており、利用者にはこれまでの間に利用方法の変更などについて案内が行われるとみられる。
購入済み作品の扱いについて
サービス終了にあたり、利用者が最も気になるのは購入済み作品の扱いだろう。
NHN comicoによれば、購入済みの作品は電子書籍サービス「めちゃコミック」で引き続き閲覧できるよう準備が進められているという。
これにより、これまでcomicoで作品を購入してきた利用者は、サービス終了後も別のプラットフォームで読み続けられる見通しとなっている。
ただし、具体的な移行手続きの詳細や、めちゃコミックでの閲覧開始時期などについては、今回の発表時点では明らかにされていない。
今後の対応が注目される点
サービス終了までには半年近くの期間が設けられており、利用者への周知や作品移行の準備期間として活用されるとみられる。
縦読み漫画市場は近年多くのサービスが参入しており、comicoの終了は業界内での競争環境の変化を示す一例として捉えることもできる。
一方で、購入済みコンテンツが別サービスで引き継がれる仕組みが用意されている点は、利用者にとって一定の安心材料といえるだろう。
今後、めちゃコミックへの具体的な移行手順や、comico限定であったオリジナル作品の扱いについて、追加の情報公開が待たれる状況だ。
まとめ
NHN comicoは8月17日、縦読み漫画アプリ「comico」を2027年1月6日に終了すると発表した。購入済み作品は「めちゃコミック」で引き継がれる見込みだが、具体的な移行方法などの詳細は今後の発表を待つ必要がある。13年続いたサービスの終了は、多くの利用者にとって関心の高いニュースとなっている。
出典: ITmedia NEWS