8月14日、ダイヤモンド・オンラインが書籍『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』の内容をもとに、老後に「やることがない」と感じてしまう人の共通点を紹介する記事を公開した。定年後の生活設計を考える上で参考になる内容として注目される。
30秒でわかるポイント
- 定年後に自由な時間が増えても、自然と充実した毎日を送れるとは限らない
- 仕事中心の生活を長く続けてきた人ほど、時間を持て余しやすい傾向がある
- 書籍では「自分第一」で生きるための時間術が紹介されている
「自由な時間」は自動的に充実しない
「定年したら、好きなことをしてのんびり暮らしたい」と考える人は多い。
しかし、仕事を辞めて時間ができたからといって、毎日が自然と充実するわけではないという指摘がある。
自由な時間が増えることと、その時間を有意義に使えることは、必ずしもイコールではないというのがこの記事の主旨だ。
仕事中心だった人ほど時間を持て余す
概要によれば、それまで仕事中心の生活を送ってきた人ほど、突然できた自由な時間を持て余してしまうことがあるという。
長年、仕事のスケジュールに沿って生活していた人にとって、決められた予定がない状態は想像以上に扱いにくいものになり得る。
このことが、老後に「やることがなくなる」という悩みにつながっているとみられる。
書籍が紹介する時間術のヒント
今回取り上げられた書籍『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』では、こうした悩みへのヒントが紹介されているという。
タイトルにある「自分第一」というキーワードは、他人や仕事の都合ではなく、自分自身の意思で時間の使い方を決めることの重要性を示していると考えられる。
ただし、記事内では具体的な「共通点ワースト1」の内容までは明らかにされておらず、詳細は書籍本体を参照する必要がある。
老後の時間の使い方は誰にとっても他人事ではない
老後にやることがなくなるという悩みは、特定の職業や立場に限った話ではない。
仕事中心の生活を送っている社会人であれば、誰もが将来直面し得るテーマといえる。
現役世代のうちから、仕事以外の時間の使い方について考えておくことが、老後の生活の質に影響する可能性がある。
まとめ
8月14日に紹介された書籍は、定年後に「やることがない」と感じる人の共通点として、仕事中心の生活を長く送ってきた点を挙げている。自由な時間は自動的に充実するものではなく、自分自身で時間の使い方を選び取る姿勢が求められるという内容だ。現役世代のうちから老後の生活を意識しておくことは、多くの人にとって参考になるテーマといえるだろう。
出典: ダイヤモンド・オンライン