8月5日、ダイヤモンド・オンラインが運営する「ダイヤモンド・口コミ情報」が、IT企業SHIFTに所属する60代前半のITエンジニア(開発系)職を対象にした年収データを公開した。年収や給与制度に関するアンケートを実施し、寄せられた回答をもとにまとめたものだという。
30秒でわかるポイント
- 8月5日、SHIFTの60代前半・ITエンジニア(開発系)職の年収データが公開された
- データは5000件規模の口コミ・アンケート情報を基に集計されたもの
- シニア層のIT技術者の待遇を知る手がかりとして活用が期待される
どんな調査なのか
今回のデータは、ダイヤモンド・オンラインが展開する口コミ情報サービスによるものである。
同サービスは、年収や給与制度について働く人から寄せられたアンケート回答を集計し、企業別・職種別に公開する仕組みを取っている。
5000件という規模の口コミ情報を基盤にしているとされ、実際に勤務経験のある人の声を反映した内容になっているとみられる。
対象となった職種と企業
今回取り上げられたのは、SHIFTという企業に所属する60代前半のITエンジニア(開発系)職だ。
具体的な年収額そのものは元の発表内容には明示されていないが、同社の当該世代・職種における給与水準を知るためのデータとして公開されている。
- 企業名:SHIFT
- 年代:60代前半
- 職種:ITエンジニア(開発系)
といった条件で絞り込んだ集計結果である点が特徴といえる。
なぜこうしたデータが注目されるのか
近年、シニア世代の就労継続が社会的な関心事となっており、IT業界においても60代前半で開発職に携わる人材の存在が可視化されつつある。
年収データが公開されることで、同世代・同職種で働く人や、転職・再就職を検討する層にとって、待遇面を比較する参考材料になり得る。
一方で、口コミベースの集計であるため、回答者の属性や条件によって数値に幅が出る可能性がある点には留意が必要だ。
あくまで参考情報の一つとして受け止める姿勢が求められるといえる。
まとめ
今回公開されたのは、SHIFTに所属する60代前半・ITエンジニア(開発系)職を対象にした年収データであり、5000件規模の口コミ情報を基に集計されたものだ。シニア世代のIT技術者の待遇を知る手がかりとして関心を集めている一方、口コミ情報である以上、あくまで参考値として捉える視点も大切になる。
出典: ダイヤモンド・オンライン