8月15日、テクノロジー系メディアのGigazineが、キオクシア製SSD「EXCERIA G3」の4TBモデルについて実機レビューを公開した。PCIe 5.0規格に対応した高速な個人向けSSDとして注目されている。
30秒でわかるポイント
- キオクシアの個人向けSSD「EXCERIA G3」4TB版は2026年6月16日に発売された
- 仕様上のシーケンシャル読込速度は10GB/s、書込速度は9.6GB/sと高速
- Gigazineが実際にPCへ組み込んで性能検証を行った
EXCERIA G3 4TBモデルとは
「EXCERIA G3」は、半導体メーカーのキオクシアが手がける個人向けSSD(データを記憶する記憶装置)シリーズだ。今回レビューの対象となったのは、大容量の4TBモデルとなる。
このモデルは2026年6月16日に発売された製品で、以下のような特徴を持つ。
- 容量:4TB
- 対応規格:PCIe 5.0
- シーケンシャル読込速度:10GB/s
- シーケンシャル書込速度:9.6GB/s
PCIe 5.0対応の高速性能
SSDの性能を語るうえで欠かせないのが、パソコンとデータをやり取りする際の「規格」だ。今回のモデルが対応するPCIe 5.0は、従来の規格に比べてより高速なデータ転送を可能にするインターフェース規格として知られている。
仕様上の数値によれば、読込速度は10GB/s、書込速度は9.6GB/sに達するとされ、大容量データの読み書きを頻繁に行うユーザーにとってメリットがあるとみられる。
実機レビューでわかったこと
Gigazineは今回、実際にこの4TBモデルを入手し、パソコンへ組み込んだうえで性能検証を実施したと伝えている。
概要では、仕様上の読込・書込速度が示されているが、実機での具体的な検証結果の詳細については、記事本文(続きを読む)で確認できる形となっている。実際の使用環境における性能がどの程度仕様値に近づくかは、今後の詳細なベンチマーク結果を確認する必要があるとみられる。
まとめ
キオクシアの「EXCERIA G3」4TBモデルは、2026年6月16日に発売されたPCIe 5.0対応の高速SSDであり、仕様上は読込10GB/s、書込9.6GB/sという高い性能値を持つ。大容量ストレージの高速化が進む中、こうした製品レビューは今後のパソコン選びやパーツ選定の参考情報として活用できるだろう。
出典: Gigazine