ウクライナ中部クリヴィー・リフで21日に発生したロシア軍によるドローン攻撃について、BBC News Japanが8月22日に伝えた。市内最大のショッピングセンターが標的となり、多数の死傷者が出ている。
30秒でわかるポイント
- ウクライナ中部クリヴィー・リフのショッピングセンターがロシア軍のドローンで攻撃された
- ウクライナ当局によると、少なくとも16人が死亡、子ども23人を含む130人が負傷
- 救助活動中に再攻撃する「ダブルタップ攻撃」だったとみられる
何が起きたのか
ウクライナ当局の発表によると、21日、中部の都市クリヴィー・リフにある市内最大のショッピングセンターが、ロシア軍によるドローン攻撃を受けた。
現場では、がれきの下に複数の人が閉じ込められているとみられ、救助活動が続けられているという。
「ダブルタップ攻撃」とは
今回の攻撃で特に注目されているのが、ダブルタップ攻撃と呼ばれる手法だ。
これは、最初の攻撃の後、救助隊が現場に駆けつけたタイミングを狙って再び攻撃を加え、被害をさらに拡大させようとするものだとされる。
ウクライナ当局は、今回の攻撃がこの手口によるものだったと説明している。
被害の状況
ウクライナ当局が明らかにした被害の概要は以下の通り。
- 死者:少なくとも16人
- 負傷者:130人(うち子ども23人を含む)
- がれきの下に複数人が取り残されているとみられる
これらの数字は21日時点で当局が把握しているものであり、被害状況は今後変わる可能性がある。
まとめ
8月22日にBBC News Japanが報じたところによると、ウクライナ中部クリヴィー・リフのショッピングセンターが21日にロシア軍のドローンによる攻撃を受け、16人が死亡、130人が負傷した。救助隊を狙ったとみられる「ダブルタップ攻撃」であった可能性が指摘されており、現地では引き続き救助活動が行われているという。
出典: BBC News Japan