2026年6月28日の朝早く、岩手県沖を震源とする地震が発生し、青森県と岩手県で震度5弱の強い揺れを観測しました。今回の地震は、6月25日に発生したマグニチュード7.2の地震と同じ活動域で起きているとみられています。気象庁は今後1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけています。本記事では、現時点で判明している情報と必要な備えについて整理します。
地震の概要と観測された揺れ
2026年6月28日の早朝、岩手県沖を震源とする地震が発生しました。この地震により、青森県と岩手県で震度5弱の強い揺れが観測されています。
震度5弱は、立っているのが難しくなったり、棚にある食器や本が落ちることがある程度の揺れとされています。室内の家具が移動する可能性もあり、決して油断できない規模です。
気象庁によると、今回の地震は2026年6月25日に発生したマグニチュード7.2の地震の活動域で起きているとのことです。一連の地震活動が継続しているとみられ、引き続き警戒が必要な状況です。
今後1週間は最大震度6強に注意
気象庁は、今後1週間程度は同程度、あるいはそれ以上の規模の地震に注意するよう呼びかけています。具体的には、最大で震度6強程度の地震が発生する可能性があるとしています。
震度6強になると、立っていることができず、はわないと動けないほどの強い揺れとなります。固定していない家具の多くが移動・転倒し、耐震性の低い建物では倒壊の恐れもあります。
特に、揺れの大きかった地域では、地盤が緩んでいる場合があるため、その後の余震や降雨による土砂災害にも警戒が必要とみられます。
今すぐ確認したい防災のポイント
大きな地震に備えて、次の点を改めて確認しておきましょう。
- 家具の固定:転倒や落下を防ぐため、家具や家電を固定する
- 避難経路の確認:自宅や勤務先からの避難ルートを家族と共有する
- 非常用持ち出し袋:飲料水・食料・常備薬・懐中電灯などを準備する
- 情報の入手手段:スマートフォンの充電やラジオを用意し、正確な情報を得られるようにする
沿岸部にお住まいの方は、津波に関する情報にも注意し、気象庁や自治体の発表をこまめに確認することが大切です。
まとめ
2026年6月28日の朝、岩手県沖を震源とする地震で青森県と岩手県で震度5弱を観測しました。6月25日のマグニチュード7.2の地震に続く一連の活動とみられ、気象庁は今後1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意を呼びかけています。日頃の備えを見直し、最新の防災情報を確認しながら、落ち着いて行動することが重要です。
※本記事は2026年6月28日時点の情報をもとに作成しています。最新情報は気象庁や自治体の公式発表をご確認ください。