7月29日、日本の宇宙開発企業ispaceが、月着陸船「ULTRA」をH3ロケットで2028年に打ち上げる計画があることが伝えられた。月面開発を巡る国内企業の動きとして注目される。
30秒でわかるポイント
- ispaceが月着陸船「ULTRA」の打ち上げ計画を発表
- 打ち上げには日本の主力ロケット「H3」を使用予定
- 打ち上げ時期は2028年を予定している
何が発表されたのか
7月29日に伝えられた内容によると、ispaceは月着陸船「ULTRA」を開発し、これをH3ロケットで打ち上げる計画を進めているという。
打ち上げ時期については2028年が予定されているとみられる。現時点では詳細な仕様やミッションの目的について、公開された情報は限られている。
H3ロケットとは
H3ロケットは、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と民間企業が開発を進めてきた大型ロケットで、日本の宇宙輸送を担う主力機として位置づけられている。
これまでも人工衛星の打ち上げなどに使用されており、今回のように民間企業の月着陸船を搭載するケースは、日本の宇宙開発における官民連携の一例として捉えられる。
月着陸船「ULTRA」への注目点
「ULTRA」という名称の月着陸船について、現時点で公開されている情報は限られており、具体的な機体の性能や搭載機器などの詳細は明らかになっていない。
月面を目指す民間プロジェクトは世界的にも増えており、日本発の取り組みとして今後の続報が待たれるところだ。
今後の展開について
打ち上げ予定の2028年までには、まだ一定の期間がある。今後、機体の開発状況や打ち上げに向けた準備の進捗について、追加の発表がなされる可能性がある。
現段階では計画の概要が示された段階であり、詳しいスケジュールや目的地となる月面上の地点などについては、続報を待つ必要があるとみられる。
まとめ
ispaceが月着陸船「ULTRA」をH3ロケットで2028年に打ち上げる計画があることが、7月29日に伝えられた。現時点では詳細情報が限られているものの、日本発の月面開発プロジェクトとして今後の動向が注目される。続報が入り次第、計画の具体像が明らかになっていくとみられる。
出典: 朝日新聞